日常のビタミンになるようなのんびりしたブログを目指しています。 2006年8月のイタリア観光の旅行記を掲載していますのでよろしかったらご覧下さい。 趣味で写真をはじめました。
イタリア旅行記(追記3-ミネラルウォーター)
2006年09月30日 (土) | 編集 |
イタリアではとにかく暑さとノドの渇きから、ひたすらミネラルウォーターを飲みました。

観光バスの中で、路上のお店で、売っているのを見かけるたびに買っていたといってもいいくらいです。

日本に比べて本当にたくさんの種類のお水が売っていました。

炭酸入り・なしと2種類があるのですが、普段炭酸飲料を一切飲まない私は旅行中は炭酸の入っていない自然水(Acqua mineralle naturale)だけ飲んでいました。

添乗員さんは炭酸入りを飲んでいたので聞いてみると、炭酸水は身体に良いということでした。

帰国してから雑誌とかで見てみたらミネラルウォーターは一日に何回かに分けてトータル1.5リットル飲むと身体に良いということで、食事のときだけは炭酸水を飲みながらというのが良いみたいです。

炭酸水は空腹時に飲むと食欲が増してしまうということだそうです。


イタリアでレストランで飲んだり、買ったりしたミネラルウォーター色々と種類がありましたが、私がお気に入りだったのは以下のお水でした。

サンベネディット 

また、帰国してから普段飲んでいるお水は以下の二種類です。

ロケッタスパークリング

コントレックス


ノドがからからで暑いときは、冷たく冷えているととってもおいしかったです。
イタリア旅行記(追記2-スーパーマーケット)
2006年09月23日 (土) | 編集 |
ホームページとかあるかなと思って探してみたらなかったので、店名と住所、電話番号だけ記します。(レシートより転記)

イタリアでは、路上でもミネラルウォーターやその他飲み物など売っているところがありますが、やっぱりスーパーマーケットはとても安いです。その代わりミネラルウォーターは路上で売っているのと違って冷えてはいないみたいなのですが。

クノールのリゾットはとてもおいしいとのことで、お土産として買う人が多いみたいです。

お友達がクノールのリゾットを日本でチェックしていたということでスーパーに行ったのですが私も2つぐらい買ってきました。

あとはパスタとかパスタソースを買いました。
リゾットはまだ食べていないのですが、クノールのポモドーロのパスタソースは瓶に入っているのですがとってもおいしかったです。

あとはパスタとかポルチーニ茸のパスタソースとかを買いました。

下に書いたマーケットのうち3番目のところが一番広かったです。

SIENA

CONSORZIO AGRARIO SIENA
VIA PIANIGIANI,5-53100 SIENA
P.l.: 00049520521
0577-222368

ROMA

GS DIperDI L'EPICERIE S.R.L.
VIA VITORIA, 22/A-00187 ROMA
P.IVA 06782561002
0632111416

ROMA

SUPERMERCATO SMA
P.ZZA SANTA MARIA MAGGIORE
H.1-3-5
ROMA
P.IVA 05359361002
0644360225
イタリア旅行記(追記1-宿泊ホテル)
2006年09月23日 (土) | 編集 |
最近CanonのCMでヴェネツィアの景色が流れているのでとても懐かしいです。あとNHKの名曲アルバムでも「ホフマンの舟歌」という曲が流れる際にヴェネツィアの景色が出てきたりヴェネツィア映画祭の番組とかでも出てきたりして「あ〜、ヴェネツィア行ったなぁ。いいところだったなぁ。」と思いました。

宿泊ホテル一覧(滞在地、ホテル名、所在地、電話番号)をご参考まで書いておこうと思います。(旅行会社の「旅のしおり」より


MILANO(1泊) ★★★★(4つ星ホテル)

ATA HOTEL EXECUTIVE (http://www.atahotels.it)
VIA LUIGI STURZO 45
MILANO LOMBARDY
39-02-62941

VENEZIA(2泊)  ★★★★(4つ星ホテル)

HOTEL PRINCIPE (http://www.gardenahotels.it)
LISTA DI SPAGNA
147, 30121 VENICE
39-0412-204000

FIRENZE(2泊) ★★★★(4つ星ホテル)

HOTEL LONDORA (http://www.firenzealbergo.it/hotel/Londra/default.aspx)
VIA JACOPO DA
DIACCETO 16/20
FIRENZE(FL),50123
39-0552-739142

SIENA(1泊) ★★★★(4つ星ホテル)

JOLLY (http://www.jollyhotels.it/eng/ALBERGHI_scheda_classic.asp?Obj=1293)
PIAZZA LA LIZZA 1
53100 SIENA TOSCANA
39-0577-382111

ROMA(2泊) ★★★★(4つ星ホテル)

UNIVERSO (http://www.hoteluniverso.com/sub1a.html)
VIA PRINCIPE AMEDEO
5/b 00185 ROME
39-06-476811
イタリア旅行記(帰国)
2006年09月15日 (金) | 編集 |
2006年8月27日(日)〜2006年8月28日(月) 晴れ

今日は、イタリアで過ごす最後の日となりました。
終日自由行動ということで添乗員さんのモーニングコールはありません。
朝6時半〜10時までの間に0Fのレストランで朝ごはんを食べて、スーツケースは10時までの間にドアの外へ出しておくことになっています。
チェックアウトも10時までに済ませる必要があります。
自由行動後の集合は17時にホテルのロビーです。
今日の持ち物はPと書いてあります。(パスポートのことです。)
イヤホン(みみたろう)は昨日の観光で使い終わった時点で回収もしくは記念に持ち帰りとなりました。私は最初に渡されたビニールの袋に入れて返却しました。みみたろう、バイバイ。

私とお友達は今日はいつもより1時間ぐらい遅く6時半頃おきて、身支度をして、朝ごはんを食べに0Fへいきました。
ホテルでの朝ごはんも今日が最後です。
クロワッサンとスクランブルエッグとヨーグルトを食べました。
紅茶をいれたりするために沸かしたお湯があるのですが、自宅から持ってきていた日本茶のティーパックがあったのでお茶をいれて飲みました。もし海外に行くことがあったらこれはやっぱり持って行こうと思いました。本当はあんまり日本の食べ物とか持っていかないで滞在中は現地のものを楽しもうと思っていたのですが、今回一応持ってきていたこのお茶とおしょうゆのおせんべいと、一口塩羊羹はとっても助かりました。

朝食が終わってお部屋に戻って歯を磨いて、スーツケースを外に出して0Fへ行きました。
フロント前に例の「カメオのおじいちゃん」がいました。
私たちを横目でチラッと見て知らん振りです。私たちも同時にチラッと横目で見ておすましです。

フロントでチェックアウトの手続きをして、記念にお部屋の鍵をもらいました。(今まで泊まったところでも普通の金属の鍵はもちろんだめですがカード式のお部屋の鍵は記念にもらえるということでもらってきました。)

ロビーには同じツアーの人たちがいて一緒に行動しないかと誘ってくださったのですが、今日は私たちはお買物中心ということであちこちまわるので別にさせていただきました。
今日は本当は日曜日なので、朝市とか蚤の市があるというのでちょっと行きたいなあと思っていたのですが、お友達が興味がないと言うことと私たちはちょっと疲れていたこともあってやめにしました。
(今度来るときは絶対に行きます!!)

ホテルを出てすぐタクシーをひろいました。
年配のおじさんです。
車に乗ったらすぐに行き先を告げて、念のため"Quanto costa?"(おいくらですか?)とたずねたところ、1回聞き返されて少しひるんでしまったのですが、勇気を出してもう1回同じ事を聞きました。
すると紙に50と書いて、"Fifty euros"と言うので、「うわっ、高い。」と思ったのですが言葉で交渉をする自信がなく、目の前のフロントガラスの上中央ぐらいにメーターがあったのを見て降りるときにこれを指摘して話してみようと思って黙っていました。

メーターを見ていたら二つ数字があってどちらもほとんど同じように数字があがっていっているのですが、どっちかが金額でもう一つが走行距離かなぁとおもって見ていましたがじーっとみていたら左の数字のほうが進みが速かったので、なんとなく右側が金額だなと思いました。

到着したときにメーターを見たら6.7となっていたので、厳密にいえないので丸めた数字で、"Sette euros?"(7ユーロですね?)みたいに言ったら"Si."(はい。)というのでとりあえず7ユーロを渡したらおつりをちゃんと30セントくれたので、それをチップとして渡しました。

最初言われたとおり50ユーロ払っていたら大損でした。。


今日はまず、私のお気に入りのカメのトレードマークのcarpisa(カルピザ)というお店へ行くことになりお店の前に到着しましたが、10時開店なのに到着した10時半にはまだ全然開いていなくてしばらく待っていても全然開店の気配がないのであきらめてその近くをみてまわることになりました。

ほとんどのお店が閉まっている中、まずは「PRADA」が開いていました。ここで少し見て両親のお土産の小物を買いました。
(お母さんの小物と色違いのおそろいで私のも買ってしまいました。)
総額155ユーロを超えたので、空港で免税の戻りの手続きをすれば少し戻ってくるということなのでパスポートを見せて書類に書いて書類一式もらってきました。

お友達の希望で、スーパーマーケットに行く予定だったので、近くにあるそのスーパーマーケットでパスタとかパスタソースとかを少し買いました。

お店を出るときに、私は堂々と「PRADA」と書いてある紙の手さげを下げているのがちょっと危険かなと思って、中身を出して袋を折りたたんでスーパーマーケットの名前入りのビニール袋に入れて外に出て持ち歩きました。

お友達がすでにチェックしていたジェラート屋さんがあって、行くことになっていたのでそこへ移動することになりました。

私は青りんご、チョコレート、パイナップルの3種を選びました。
気温が高く暑いこともあって、とてもおいしかったです。

そのあともお友達の好きなブランドのお店を探して回りましたが、ETROもセルモネータ・グローブスも閉まっていました。

私はあんまりこだわらないので何でもいいのですが、お友達はそうはいかないのでなんだか気の毒です。

とりあえずあっという間にお昼になってしまったのでどこかで食べようということになり、オープンカフェ風のピザ屋さんがあったのでパラソルのついた外の席で食べようということになり入りました。

またまたカタコトで直前に覚えてきた言葉で、"Il menu, per favore."(メニューをお願いします。)と言ってメニューをもらって、
ボンゴレのパスタとピザ(マルゲリータ)とお水を選んで、あとサラダはなにがおすすめかきいてみようということになり、お店の人に"Cosa mi consiglia?(なにがおすすめですか?)とサラダのあたりを指差して聞くとその中の一つを指差してくれたのでそれにしました。

運ばれてきたものを少し食べてみたらおいしくて、食事をしながらお友達と「旅行も今日でおわりだね〜。」と話していたらお隣の席のテーブルを片付けていたお店の男性がワイングラス2つを地面に落としてしまい割れる音がしてガラスが飛び散りました。

お友達の座ってる側だったのでお友達は「なんか足にちょっと当たった感じ。全然大丈夫だけど。」と言っていて、え?と思いながらピザに手を伸ばして食べたところ左の奥歯で「バリバリッ!」と何かが砕ける音がして口から取り出したところ、ガラスの塊がいくつが出てきました。びっくりです。

見ていたお友達は、「お店の人にいいましょうよ。」というので、グラスを割ったお店の人が次に出てきたときに"Scusi."(すみません。)と呼んで"Parla inglese?"(英語はお話になりますか?)と聞いたら、"Si."(はい)というので、英語で(といっても文法はめちゃくちゃだとおもうのですが・・)「先ほどあなたがワイングラスを割った後にピザを食べたら口の中で何かが割れました。(ガラスを指さして)これです。」といってガラスを見せました。

するとお店の人が「全部新しいのと交換します。」と言ってくれたのでどうするかとお友達に言ったら「もう食べる気なくしたからいいです。お金払わないって伝えてください。」と言われて少し困ったと思いつつも「交換はいらないですが、私たちはこれらの食事の代金を払う必要がありますか?」と聞いたところ、やはり「代金は払ってもらわないと困る。すぐ料理は用意する。」と言われまた彼女に伝えたところ「もう食べたくないですよ。もっと強く言ってくださいよ!」というのですが私はここであまり時間とりたくなかったし、33ユーロ払えばいいかなとおもって、「私払うよ。だから食べない?」といったのですがもうどうしても食べないというので私はお店の人に33ユーロ払って二人ともお店を後にしました。
もちろんチップは置いてこなかったです。

その後またお買物を少し続けて、又別のスーパーマーケットを見つけてお買物をしました。
私は朝最初に行ったお店(Carpisa)の別の店舗が偶然あったので、中に入りカメさんのかわいいマークの入った紺のデニムのバッグを買いました。半額セールをしていたので8.5ユーロでした。
これはお母さんがとっても気に入ったみたいなのであげました。

そろそろホテルに戻ろうということになり、集合時間の1時間前にホテルに戻りました。

フロント脇の小部屋にスーツケースがあるのでお土産を入れる人はどうぞと添乗員さんが言ってくれたので詰めました。
他の人たちも徐々にホテルに戻ってきてみんなおみやげ詰めに一生懸命です。

私はみんなより小さいスーツケース(レンタル)だったのになんだかみんなのよりちょっと重かった感じです。

まだ時間があったのでロビーで座っていたら、お友達が添乗員さんに「お話があるんですよ。ね?」と私のほうを向くので「なに?」というと「ピザの話してくださいよ。事件の話。」と言うので「ガラス混入事件」を話したらお友達が「私は、払わないって言おうとおもったんですけど、払うとか言っちゃうもんですから。普通タダですよね〜。」と添乗員さんにすごい勢いで言っていたのでなんだかちょっと困ったなーと思いました。

だからあとから彼女が半額出してきたときに「あれは私が払うって言ったんだしお金いいから。」といいましたが彼女はばつが悪くなったのか「いいですいいです。とっといてください!」と言って無理やり渡してきました。
あんまりけんかになってもいやだったので素直にもらっておきました。

5時少し前に全員揃ってバスも到着していたので乗り込んでいざ空港へ。

空港について荷物検査と出国手続きが終わったら添乗員さんが、「みなさんすぐにパスポートをしまってください。日本のパスポートは高額で取引されているので狙われています。」と言うのであわててホルダーにしまいました。

私はまずは、免税の戻りの手続きに向かいました。割り込みをしてくるアジア系の方が多いのでなんだかけんかみたいになってる人たちもいるようです。
かなり並んで時間がかかりそうなのでお友達には何かお買物に行ってもらうことにしました。。

その後、お友達が「何か食べておきませんか?お昼も食べられなかったしおなかすごくすいてるので。」というので上にあがってパスタなどを食べました。

出発までの間まだ時間があるのでお店を見ようということになり、見ていたらお友達の好きなETRO(エトロ)があったのでお友達の機嫌は急上昇です。とりあえずは良かったです。

私は色々見ていたけれど特別もう買うものがなくて、目の保養にブルガリを遠めにチラチラと見ていただけです。

ブルガリといえばフィレンツェのお店でなんかすごく気になった香水があったなぁとおもったけれど日本でも買えるしとおもって衝動買いはしませんでした。PRADAの小物買ったし・・。
Bacciのチョコレートだけ少し買いました。

いよいよ飛行機にのりこみます。
海外旅行が初めてだったので、家を出るときには身の回りを片付け倒して、両親にあてた遺書を渡して出てきたのですが、どうか最後まで手紙が役に立ちませんように・・。

飛行機に乗ってしまうと、なんだか本当に旅行終わりなんだなぁ・・と思いました。出発は21時10分で、帰りはアリタリア航空と日本航空の共同運航便ということでした。乗って少ししたら飲み物とかお菓子が配られて、機内食がすぐに出ました。
記憶では、日本到着直前にもなんかお食事が出たような気がします。
私は通路側なので、何度もおといれに行って足をのばしたりストレッチみたいなことをしていました。じっとしているとなんか体が痛くなってきてしまうので何往復もしてしまいました。

私は、乗っている間ガイドブックを取り出してしみじみと行った所をおさらいして見ていました。
ミラノの大聖堂すごかったなぁ、、ヴェネツィアは運河とかもめがとても良かったなぁ、、フィレンツェは夕方ミケランジェロ広場から見た景色が素敵だったなぁ、、ローマのヴァチカン市国は荘厳な感じだったなぁ、、サン・ジミニャーノ、シエナ、ラヴェンナもみんなそれぞれに良いところでした。

私の持っているガイドブックには、主要都市だけなので、サン・ジミニャーノ、シエナ、ラヴェンナが全然乗っていないので何かガイドブックを探してみようかなと思います。

もうすぐ日本に到着です。

日本には行きより早く着いた気がします。

2006年8月28日(月)16:15 日本に降り立ちました。
今日私はお誕生日を迎えました。

空港に着いて荷物を引取り、ツアーの方たちと別れてすぐに家に電話をして、荷物を宅配にあずけて帰りました。新宿駅で成田エクスプレスを降りて山手線に乗り換えたときになんだか街並みがとてもごちゃごちゃしていて、なんだかにごったなまぬるい空気に頭の中が少し疲れてしまいました。

お友達と途中で別れて、家に着いて久しぶりに両親の顔を見ました。
いつもと変わらない日常になんとなくほっとしました。

明日はスーツケースが届くので、おみやげや荷物を整理しないといけないのでちょっと忙しいです。でも楽しい忙しさです。

この旅行ですっかり海外旅行が楽しいと思ってしまったのですが、いつか是非オーストラリアに行ってコアラをだっこかおんぶしたいです。

そしてもちろんイタリアにも又訪れたいと思います。

長々と要領を得ない文章を書いてしまい読んでいる方には非常に疲れを伴うものとなってしまい申し訳ありません。
書いておかないと忘れてしまうので自分の個人的な旅の記録を書いたといった感じです。また思い出したら差し込んでいくか別途追記するかしようと思っています。

こんなに走り書きの乱雑な文章をここまで読んでくださった皆様に心より感謝を申し上げます。どうもありがとうございました。
イタリア旅行記(ローマ2泊目)
2006年09月08日 (金) | 編集 |
2006年8月26日(土) 晴れ

今日は、添乗員さんからのモーニングコールが6時半、朝食も0階で6時半から食べれます。集合時間は7時半です。

持ち物はパスポートとすっかりおなじみになったイヤホン(みみたろう)です。もちろん上着は今日こそ持っていかないといけません。
なぜなら今日はヴァチカン市国へ行くからです。

朝食が終わって、お友達と集合の前にホテルの外観を写真で撮ろうという事で写真を撮りました。
撮り終えて中に入ろうとしたら一人のイタリア人のおじいさんがホテルの中にいて、私たちに「今日は良いお天気ですね。」と日本語で話しかけてきました。あれ?今日の現地ガイドさんかな?とかおもって、「そうですね。」と言った所、おもむろにポケットから白い包み紙を出して広げて中にあるネックレスを指差して「カメオのネックレス、12ユーロ」といいました。そして「もっしもっしカメオー、カメさんオー〜〜♪」と歌いだしました。
びっくりです。お友達と私は早々にホテルの奥へ退散です。

集合時間になってみんな揃ったらいざヴァチカンへ。
今日のガイドさんはイタリア人女性でとっても日本がお上手な方です。
(さっきのカメオのおじいさんではありませんでした・・。)

まずはヴァチカン博物館から見学です。
朝早く到着したのにもう長だの列ができていました。

ここは貴重な美術品の数々が所蔵され、古代エジプトからルネサンス期を経て現在に至るまでの美術品などを展示しています。

2000年以上前の骨壷や石棺、じゅうたん等機械のなかった時代に作られたとは思えないくらい精密なものばかりです。

天井の壁画にまで遠近法を使った立体的な絵があります。

次は、システィーナ礼拝堂です。

ミケランジェロの「最後の審判」や、旧約聖書の壁画・天井画などを見学しました。

そしてサンピエトロ寺院へ。
ここは世界最大のキリスト教教会であり、カトリック教会の総本山で、見る人を圧倒します。

また、ネロ帝のキリスト教迫害に遭い、殉教したサンピエトロの墓の上にキリスト教を国教と認めたコンスタンティヌス帝により建てられたというものです。

ローマ教皇のミサが行われる特別な日には、世界中から約6万人の信者を収容することができるそうです。

ヴァチカン市国は世界最小の独立国として認められていて独自の切手も発行しているそうです。


私はキリスト教徒ではありませんが、ここは今回の旅行の中でも一番緊張した場所です。
長い歴史と多くの人たちの信仰心により支えられてきた神聖な場所だというオーラがあり、言葉で表現できるほど軽々しいものではないといった雰囲気でした。

その後サンピエトロ寺院前で集合写真をとりました。

観光が終わってお昼です。
今日はサルティン・ボッカ(仔牛のソテー)ということで私は丸残しとなりました。

午後は自由行動です。

添乗員さんが「ローマの休日」の名所であるスペイン広場、トレビの泉、真実の口などへ行きたい人がいたら案内しますといってくださって私とお友達は他の希望者の方たちと一緒に連れて行ってもらうこととなりました。

地下鉄に乗っていくことになりました。
地下鉄は日本のよりとても広かったです。
でも運転がちょっと荒かったです。
6歳ぐらいの女の子が紙コップと楽器を持って隣の車両から来て紙コップにお金を求めていました。

まずは「真実の口」へ。

ここは囲いがされており、既にたくさんの人たちが写真を撮ろうと並んでいました。色々な国からの観光客の人たちもいる感じで、多様な言語が飛び交っていました。
私たちの前にはイタリア人家族、うしろには中国からの観光客の方たち、その後ろには黒人のおそらくはアメリカからの方たちが並んでいました。

私たちの前に並んでいた家族は、お父さん、お母さんと7歳ぐらいの女の子、5歳ぐらいの男の子といった感じで、どうもお姉ちゃんが弟に
何か言って弟は泣いてしまったようです。

私たちのツアーの誰かが「たぶん、『真実の口は、悪いことをしたら手をたべられちゃうんだぞ。』というようなことを言って怖がらせてしまって弟が泣いているのではないか。」と言っていましたが定かではありません。

男の子はどうもピエトロ君という名前のようで、お母さんが話しかけるときに「ピエトロー。」、「ピエトロー。」と言っていました。
非常になじみのあるドレッシングの名前なのでなんだかおかしかったです。

やっとその家族の順番がまわってきたとき、ピエトロ君だけは泣いて写真をとるのを嫌がったため、ピエトロ君だけ写真に入らずに写真をとってしまったようですが、その後お母さんがなんとかピエトロ君をなだめすかして、私にカメラを渡して家族全員の写真を撮ってほしいというので、もちろん喜んで撮らせてもらいました。
といっても実は私は写真を撮るのがあんまり上手ではないので同じツアーでカメラにこだわりのある方にお願いしました。
ピエトロ君、手を食べられないでよかったね!

次に、スペイン広場とトレビの泉を見に行くことになりました。

スペイン広場ではイタリア人の男の人たちが私たちを見て「オノ、ナカムラ、ヤナギサワ〜」と声をかけてきました。

私たちのツアーの1人が近寄って行ってしまい、二言三言話を交わすとあっという間に手首になにか紐のようなものを固く結び付けてしまいました。

そして「3ユーロ」と言われて払ってしまっていました。
冷やかしで寄っていってしまった結果です。
買う気が少しでもあったのなら別ですが。。

トレビの泉へ行くと、たくさんの人がいました。
添乗員さんによると、今は昔と違ってコインを投げることは禁止されているそうです。

その後、世界史の教科書なんかに良く出てくるコロッセオと、フォロ・ロマーノ周辺を見に行きました。

コロッセオは周囲527m、高さ48.5m、約6万人を収容した巨大闘技場です。
西暦72年に皇帝ヴェスパシアヌが着工し、約4万人の奴隷を使って、たったの8年で完成させたといわれているそうです。

フォロ・ロマーノは、紀元前509年から約1000年もの間、ローマの政治や経済の中心として栄えた場所です。
諸皇帝が権威を示すために建てた神殿や凱旋門が残り、貴重な歴史を学ぶことができるとされています。

フォロ・ロマーノとは、「ローマ市民の広場」という意味のラテン語でフォロは「フォーラム」の語源となったそうです。

観光が終わって夜は、Genova(ジェノバ)通りにあるピザ屋さんに入りました。
ピザ3種とサラダ3種、飲み物などを頼んでみんなで食べました。
とてもおいしかったです。

1人当たり8ユーロでした。

それからホテルに帰り、荷物のせいとんとお洗濯をしてお風呂に入りました。
明日は最後の1日なので終日自由参加です。
お友達とどこに行くか考えなくてはいけないので、さっとお風呂に入って色々してしまうことが終わったらガイドブックとにらめっこです。
お友達の希望で、明日はおみやげの購入とお買物中心の1日ということになりました。

お友達がお風呂に入っている間私は又自宅に電話をかけました。
今日もちゃんとつながりました。

お友達が出てきて、二人でガイドブックを見ていたらはっと気がつきました。「明日って日曜日だからブランドのお店もほとんどがお休みじゃない?」そうです、たいていのお店はお休みで、開いても午後から開くお店がほとんどだったのです。

一応は行ってみようということになり今日はそのままおやすみをしました。

サン・ピエトロ寺院

(ヴァチカン市国)

サン・ピエトロ寺院